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2010年2月18日 (木)

冬芽と葉痕・維管束痕(ハナノキ)/雪の結晶

 ハナノキ(ハナカエデ)の自生地は本州中部地域(長野、愛知、岐阜県)に限られているそうですが、庭木や公園樹として利用されています。
 春、葉が出る前に色鮮やかな真紅の花が開きます。
 冬、新鞘と冬芽はきれいな紅色をしています。
 先日、わずかな晴れの合間をぬって公園まで行ってみると、ハナノキの下部の枝はすべて剪定されていて、目の届く位置には新梢がありません。
 たまたま、剪定作業とその後片付けが終わった根元に、小枝が1本だけ落ちていました。
 拾い上げてみると、もちろん生気はなく色あせていましたが、小さな、しかし目鼻立ちのはっきりした表情が残っていました。

●ハナノキの冬芽と葉痕・維管束痕Img_4771

Img_4782

Img_4776

 葉痕はルーペが必要な大きさで、維管束痕は3個です。

 
※追記:
 毎日冷え込む日が続いていましたが、今朝は雪でした。Img_4927trmcc

 
 せっかくだからと、雪の結晶を写真に。
 やはりきれいです。Blg201002083r2

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