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2010年2月 5日 (金)

ミシシッピアカミミガメ(真冬)

 去る1月30日、寒気団がやって来て冷え込む前の日のことでした。
 晴れて日射しが暖かかった用水路の水際に、甲羅干しをしている亀の姿を認めました。
 おそらく泥の中にもぐって冬眠していたせいでしょう、乾いた甲羅は泥土の乾いた白い色でした。
 ミシシッピアカミミガメです。P1304720cctrm

 


 ミシシッピアカミミガメは外来種で、昔は夏祭りの夜店などでよく売られいた緑色の子ガメの親です。
 逃げ出したり遺棄されたものが、流れの緩やかな河川、湖、池などに住みついて繁殖、勢力を拡大して、当地で一番よく見られるカメは本種です。
 人工飼育などの場合では、飼育環境が暖かければ冬眠はしないし、必要もないそうですが・・・

 2月になってすぐに雪が降ったりして寒い日が続いていますので、春が来たかと這いだしては見たものの、時期尚早とまた泥にもぐったことでしょう。
 なお、残念なことに、在来のイシガメやクサガメはその姿を見る機会がだんだん少なくなってしまいました。

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