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2010年3月26日 (金)

冬鳥、北に帰る

 信号待ちでとまっていた車の中から、渡良瀬遊水池(栃木県)の上空を飛ぶ鳥の大群が見えました。カモ類のようです。Img_563120100322trm

 
 冬鳥として越冬のために渡ってきた冬鳥達が、繁殖のため北の国に帰る時期なのです。
鳥の種類によって早い遅いはあるようですが、季節の移ろいを感じさせてくれます。鳥インフルエンザ・ウイルス運搬者の嫌疑をかけられたこともあって、歓迎されなくなったものもいるようですが、ともかく冬の間、散歩の慰みを提供してくれた冬鳥達の、道中の無事を祈ってやりたいと思います。

 
ツグミ(冬鳥):
 まだ近所の田んぼや草原、公園の草地などを1羽ずつバラバラでウロウロしています。集合場所が決まっているようで、だんだん集まって集団ができると、まとまって帰って行くということです。
 毎年4月中頃までは、まだ1羽でうろついてい姿をみかけます。ゆっくり組のようです。P3185060trm

 
コガモ(冬鳥):
 日の射す日中は、カルガモたちと同じように岸辺に上がって昼寝をしています。神経質さは相変わらずで、人気を察すると真っ先に飛んで逃げますが、北に帰るのはゆっくりで、5月過ぎまで姿を見ることがあります。2r_3

 
カルガモ(留鳥):
 年中、さして良い環境とも思えないのですが、用水路にいます。初夏には子育の姿も見られます。岸辺でのんびりしていましたが、傍のコガモが飛んだので、まねして水に入り、飛んでいきました。旅支度の必要がない分だけのんきな性格のようです。3r

 水ぬるむ季節です。

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