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2010年4月10日 (土)

ヒバリ(留鳥)

 天気さえ良ければ、早春の原っぱで揚げ雲雀の元気の良い鳴き声を聞くことが出来ましたが、すっかり春になった今、草原ではあちこちから、姿は見えない遠くからでも、ヒバリの高らかな囀りが聞こえてきます。
 寝癖が付いて立ってしまった髪型のように、後頭部に特徴的な冠羽が有り、他の小鳥と見間違うことはありません。雌雄同色です。

 4月の草原で。Blg2010442r_2

 見通しのきく広い草原や農耕地、川原などに生息しています。調節池の広大な草地に行くと、繁殖期にはつがいで縄張りを持ち、オスは自分の縄張りの上空で長時間さえずって縄張り宣言をしている光景がよく見られます。
 食性は雑食で、地上を歩きながら昆虫類や草の実を食べています。古来、春を告げる鳥として親しまれ、また揚げ雲雀のさえずりを素材にした民話などにも登場して、その名前を知らない人はいないでしょう。

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