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2010年4月30日 (金)

筑波山(裏筑波)ハイキング:男の川コース①

 天候不順が繰り返した四月も終わりになりましたが、珍しく好天に恵まれた去る4月25日、久しぶりに裏筑波山ハイキングに行ってきました。これまで筑波山には何回も行っていますが、裏筑波は2回目です。
 今回はどちらかといえばマイナールートといわれる「男(お)の川コース」でした。ロープウエーやケーブルカーで登れる(表)筑波山頂は大変な賑わいでしたが、裏筑波はとても静かで、咲き乱れるカタクリやミヤマカタバミ、ニリンソウの大群落、あちこちに独特の花姿のミミガタテンナンショウ、また、まだ蕾のものが多かったフタバアオイの群落やウスバサイシン、エンレイソウ、ツクバネソウ等々を楽しんできました。

コース概要(以下の画像はすべてクリックで拡大表示されます)
 車で真壁・羽鳥方面から、裏筑波観光道路経由、林道・鬼ヶ作線との合流点①まで行きます。ここに駐車(3台ほど置けます)してスタート。男の川コース入り口②へ、ここから男の川沿いのルートを辿り、尾根筋の筑波連山縦走コース分岐点③から男体山頂④へ、そして女体山頂⑤、ここから筑波高原キャンプ場⑥へ下り、林道をたどって②→①の駐車地点まで一周するコースです。なお男の川コース入口②付近にも8~9台駐車できますが、ベストシーズンには空きのないことが多いそうです。帰路は林道・鬼が作線、酒寄線経由で帰りました。Blgimg_5469ccc

 
 埼玉から筑波山方面に向かい、筑波山入り口を通りすぎて県道41号線を岩瀬方面にしばらく走ると①標識があり、②交差点の直前に、③「筑波高原キャンプ場」への案内標識があります。ここを右折して④裏筑波観光道路を走ると(現在地)⑤林道・鬼ヶ作線の案内板のある合流点になります。ここに駐車しました。Blg2010425

 
 男の川コースには(途中も含めて)特に案内標識などはありません。入り口は、「男の川案内板」の右にある「大滝不動」の標識です。ごく普通の山道です。登り始めて数分で「大聖不動尊」を通り過ぎます。このルートは草花がきれいです。1583143r

 
 樹林の中を30分位登り、稜線が見えるあたりまでくると、ごく小さな沢を横切るようなところに出ます。今回は少し水が流れていて(枯れ沢の時もあるそうですが)石ころの多い小川のような感じでしたが、この”小川の中”をしばらく進みます。9422r

 
 やがて”小川筋”から離れると、ほどなく筑波連山縦走コース合流点に出ます。ここに注意書きがありました。要するに、このルートには分かりにくいところがあるので下山には使わない方が良い、ということのようです。
 確かに登りの方が楽でしょう。ここから筑波連山縦走路を左手に少し行くと、自然研究路のY分岐に至り、案内標識があります。反時計回りに自然観察コースを辿り、道々に咲く草花など楽しみながら、筑波山頂方面に向かいます。10171022
                                 (続く)

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