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2010年5月 1日 (土)

筑波山(裏筑波)ハイキング:男の川コース②

 風薫る五月、時あたかもゴールデンウイークの最中です。天気予報によれば、大型連休中は、これまでどこに行ったのか分からなかった春は解消し、初夏の陽気になるということです。爽やかな日々であったらいいなと思いますが・・・
 さて、前日記載の裏筑波ハイキングの続報です。「男の川コース」を辿って筑波山(男体山)頂へ、そして大勢の観光客で賑わう御幸ヶ原、女体山から再び静かな裏筑波の筑波高原キャンプ場へ下山し、林道を経て出発点に戻るまでの記録です。

 自然研究路の散策を経て男体山頂へ。山頂付近の鉄階段では、登りも下りも、十数人の順番待ち。まあ急ぐ旅ではありませんから、人の流れが途切れるまで待ちます。写真を撮るのも同じように、人が途切れるのを待って撮影しました。人混みの中に頂上がある、というのはどうも絵にならないようで・・・、というより、絵にできる技量がないからですね。
 善男善女が引けば、必ず大吉になるお神籤を結びつけた樹の枝の向こうに、ロープウエーの着く女体山が見えます。Blg2r_2

 
 混み合う男体山をそうそうに下りて、ケーブルカー駅のある御幸ヶ原広場へ。ここから、少し霞んではいましたが稜線右寄り奥に2基の風車発電施設の白いプロペラ、左手には足尾山から加波山、燕山の連なりが見えました。山肌の白い傷跡は御影石採石場。1135img_6631

 
 それから、ちょうどお昼前で混み合う人込みの中を女体山に向かいます。ここも混雑していて写真撮影も順番待ち。
 振り向けば、先ほど下りてきた男体山が見えます。11502r1157

 
 しばしの展望を楽しんだ後、雑踏から逃れるように、静かな裏筑波の筑波高原キャンプ場に下山します。下山路は広くて、指導標などもよく整備されたハイキングコースになっていて、全山カタクリの花でいっぱいという感じでした。またニリンソウ、キクザキイチゲ、ミミガタテンナンショウ、ヒトリシズカなど春の花がいっぱいでした。
 キャンプ場に下りてからは林道を辿ります。「女の川」を過ぎ、やがて「男の川コース」登山口に戻ります。そこにはまだ7~8台の車が林道脇に駐車していました。
 桜は満開で、桜には似合わないヒヨドリが花散らしをしながら、ピーヨ、ピーヨとやかましく鳴いていました。130113197

 
 さらに登山口から、朝、車を停めた林道合流点まで戻ります。帰着時間は午後1時半くらいでしたが、まだ別に2台の車がありました。ここから復路は、林道・鬼ヶ作線、そして酒寄線を経由して帰宅しました。1344

 走ってみての感想ですが、平均的にはあまりよい道ではなく、往路の裏筑波観光道路経由の方が良さそうでした。(完) 

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