« スグリゾウムシとアピオス | トップページ | オオセスジイトトンボ/2010 »

2010年7月 9日 (金)

スケバハゴロモ幼虫/2010

 夏になると毎年やって来るスケバハゴロモ幼虫です。アピオスの茎を這い回っていましたが、アジサイの茎などにもやってきます。淡白緑色で、体長は5mmほど。
 幼虫時期は翅のないセミの姿で、お尻の先にロウ物質で出来たフサが付いていて、それをクジャクの尾羽のように開いたり閉じたりします。
 開けば体が大きく見えるし、ピョンと飛んだときは、落下傘の役割をするのでしょうか。地面に下りて這っているときには、すぼめた傘のようになっています。

スケバハゴロモ幼虫:Photo_2

(フラッシュ撮影 )1

2

3

(自然光撮影)4

 庭では特に目立つ被害はありませんが、気になる存在です。成虫は透明な翅の、蝉のような姿です。親子とも特定の農業植物の汁を吸う害虫です。

|

« スグリゾウムシとアピオス | トップページ | オオセスジイトトンボ/2010 »

昆虫」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/415438/35654435

この記事へのトラックバック一覧です: スケバハゴロモ幼虫/2010:

« スグリゾウムシとアピオス | トップページ | オオセスジイトトンボ/2010 »