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2010年7月 7日 (水)

アカバナユウゲショウ(白花)、サンジャクバーベナ、ムシトリナデシコ、ハナイバナ、そしてイヌムギとシモフリコメツキ

 6月下旬から7月はじめにかけて散歩コースの雑草が大型機械でいっせいに、あっという間に刈り取られました。それまではびこっていた雑草の地上部がいったん無くなりましたが、今から、再び成長の早い種類の雑草が選択的に伸びてきてたちまち繁茂して植物相が変わります。
 この作業が行われる前に生えていた雑草などの写真が残っていましたので掲載しました。

アカバナユウゲショウ:
 元気よく繁茂していました。見かける頻度は少ない白花もありました。今はすっかり刈り取られました。2r

 
サンジャクバーベナ(ヤナギハナガサ):
 用水路縁に咲いていました。地上部は刈り取られましたがいずれ、より元気に生えてくると思います。2010

 
ムシトリナデシコ:
 農道脇に群生していました。葉の下にある茎のネバネバのところに小虫が粘着していました。名前のとおりです。
 食虫植物でもないのに、どのような意味があるのでしょうか。Blg2010612r

 
ハナイバナ:
 農道もすっかり除草されましたが、稲が大きく伸びだした田んぼ縁にはびこっていました。早春から晩秋まで生えている雑草ですが、草丈は10~15cmほどで、大きさ3mmほどの小さな花をつけます。特別、目の敵にされるほどではありませんが、田んぼ縁に生えたのでは、いずれ除草剤の洗礼を受けることでしょう。62r

 
イヌムギとシモフリコメツキ:
 雑草が伸びて通行困難になっていた堤防にはイヌ麦も大きく伸び、稔った穂にたくさんのシモフリコメツキが取り付いていました。茶色に熟した麦を食べている様子でしたが・・・
 なお、本種には何種類かの仲間があるようですが、詳しいことが分かりませんので、このままにしました。その後の草刈・除草とともに姿はなくなりました。2r_2

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