« ヒメサユリ、ギンリョウソウ/2010(高清水自然公園) | トップページ | アカバナユウゲショウ(白花)、サンジャクバーベナ、ムシトリナデシコ、ハナイバナ、そしてイヌムギとシモフリコメツキ »

2010年7月 6日 (火)

ワタスゲ/2010(駒止湿原)

 6月下旬、福島県・高清水自然公園で見事なひめさゆりの群生を観賞したあと、少し足を伸ばして南会津町側から駒止湿原(→http://www.asahi-net.or.jp/~qy5s-sozk/komado/komado.htm)に立ち寄りしてきました。Img_8407trm

 
 あいにく朝から雨の天候は一向に回復の兆しはなく、降りしきる雨の中の散策となりましたが、お目当てのワタスゲの群落はまさに見頃のすばらしい景観で、悪天候を補うに十分なものでした。
 またこの時期、好天ならずいぶんと賑わい、混雑するそうですが、降りしきる雨のせいもあって訪問者も少なく、ゆっくり観賞できたのも幸いといわなければなりません。Img_8423trmcc

Img_8426cc_2

 
 ただ、正直なところ、仕方ないことですが綿毛がすっかり濡れそぼってしまったワタスゲの姿には、すこしばかり恨めしさも残りましたが・・・、たとえ1本でも、ドライヤーで乾かせば、フワフワの和毛(にこげ)の綿ボールになるのにねえ。Img_8419trmcc

 
 見方によっては、”ワタスゲ”の爺様と婆様たちが雨の中、すげ笠はかぶらず、真っ白い簑だけ着けてたたずんでいる姿に見えなくもありません。Img_8417trmcc

 なお余談ながら、だいぶ昔に何度か訪れた時には、駒止峠の手前に「峠の茶屋」があったのですが今はなく、聞けば、茶屋のご主人は1999年にお亡くなりになり、茶屋も2005年には廃業されて現在は更地になっているということで、あらためて時の流れを感じました。

|

« ヒメサユリ、ギンリョウソウ/2010(高清水自然公園) | トップページ | アカバナユウゲショウ(白花)、サンジャクバーベナ、ムシトリナデシコ、ハナイバナ、そしてイヌムギとシモフリコメツキ »

植物」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/415438/35635752

この記事へのトラックバック一覧です: ワタスゲ/2010(駒止湿原):

« ヒメサユリ、ギンリョウソウ/2010(高清水自然公園) | トップページ | アカバナユウゲショウ(白花)、サンジャクバーベナ、ムシトリナデシコ、ハナイバナ、そしてイヌムギとシモフリコメツキ »