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2010年7月30日 (金)

カラスウリ:つぼみ付きのツルを採取して観察

 カラスウリが生えている”薮通り”は、もともと人通りの少ない農道で、カラスウリが開花し始める夕刻に、上空で雷光の走る荒天の薮通りをウロウロしていると不審者と間違えられかねません(本当は不審者かも・・・)。
 そこで、日中、開花時期になった蕾を付けて樹木の上に覆いかぶさり伸びていたツルを引っ張ってたぐり寄せ一部を切りとり、萎れないようにツルの下端をペットボトルの水に差し込んで持ち帰りました。
 そしてこれを、水を入れた洗面器につぼみが上に向くように入れて、軒先に置き観察してみました。これなら日暮れ時になっても小さい子供でも楽に楽しむことが出来ます。

 なお余談ながら、切り取ったつぼみ付きのツルは予想外に丈夫で、2~3日はこの状態で放置しても、未熟なつぼみも成長して順次開花することがわかりました。Img_0005

 
 午後14:00撮影の画像を拡大して見ると、つぼみがほころび始めてきたようですが、その後も3時間以上、見た目では大きく変化はしませんでした。
 そして18時前から開き始めると30分くらいで開ききってしまいました。
 二つのつぼみの記録です。A2010727

B

 
 完全に開いた花です。展開したレースは重みで下にたわみますので、全部にはピントが合いません。Img_0094trm

 
 黒い洋服の上にフラットに置いて、撮影してみました。なかなかきれいで複雑なレース模様です。Img_0101

 これで今シーズンのカラスウリ・フィーバーは終わりです。

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