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2010年8月 2日 (月)

カルガモ親子とキジ親(子)

 7月下旬、酷暑で何もする気がしなくなるような昼間、それでも少しは運動をと、自転車でたんぼ道をひとまわりしてきました。

 
カルガモ:
 道中いつのも用水路に、いつものようにカルガモが2羽、普段ならすぐ遠ざかっていくのに、その気配もなく、流れのよどみに浮かんで毛づくろいをしていました。P7270063

 
 水路沿いに自転車を押して上流に歩いていくと、カルガモの家族らしい5羽が。そして1羽が落ちこぼれているようです。5p7210066

 
 見ているとやっと追いついて整列できました。もう体格はすっかり大きく、子育ても終盤なのでしょうが、母親は大変です。5p7210066_2

 
キジ:
 用水路から離れて、農道の片側が休耕田で、ヨシ原になってしまった切り通しの傍を通りかかった時、突如ばさばさと大きな羽音を立てて茶色の数羽の鳥が飛び立ち、驚きました。 
 見やると、イネの上すれすれに低空飛行で飛んで向こうの稲田に隠れたものと、草むらを素早く走って稲田に飛び込んだ数羽の姿がチラッと見えました。
 そして、またうずくまったまま動かないキジが目にとまりました。母キジです。P7210070_3

 
 キジの親子が草むらで休んでいたらしいです。そしてもう飛べるまでに大きくなった子キジ達が飛んだり、走ったりして稲田の中に隠れるのを確認するまで、じっとこちらの注意を惹きつけていたのです。しばらくしてから立ち上がり、とてもゆっくり、1歩1歩 あたりを見回しながら子キジの消えた稲田の中に入っていきました。
 健気でやさしい母キジのまなざしが印象に残りました。P7210070_2

 カルガモやキジの世界では、オヤジは(人間のダメオヤジ同様)子育てに役立たないようです。(^-^;
 人の世界では、色々な事情があるのでしょうが子供の虐待や、育児放棄という悲惨なニュースがいっこうに減る気配のないのは大変残念なことです。

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