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2010年10月24日 (日)

ショウリョウバッタ、トノサマバッタ、ハラオカメコオロギ、ホソハリカメムシ幼虫、ブチヒゲカメムシ

 9月下旬から10月はじめにかけて順次、遊水地の堤防や草地、道路脇の雑草などの除草が行われています。今年最後の除草作業になります。
 それまでこのような環境を安住の場所にしていた昆虫達が舗装道路に飛び出してきて、”交通事故”に合うのも多くなります。
 8月中旬以降、10月中旬にかけて、道端などで出くわした昆虫たちです。

 
ショウリョウバッタ:
 イネ科植物の生えた草地にたくさん居ます。ねずみ男のように尖った三角頭です。他のバッタの例にもれず、雄は小さく、メスは特別大きいです。緑色と茶色のタイプがあります。今回は茶色ばかりでした。8201011

 
トノサマバッタ:
 イネ科植物の雑草がたくさん生えている堤防や田圃沿いの草地にたくさん居ます。草むらがあれば鳥に狙わることも少ないのでしょうが、草刈りが行われむき出しになった地面にたくさん見えるようなると鳥の餌にもなっています。
 緑色と茶色のタイプがあり、体の大きいのがメスです。この時期、道路に出てきてあちこちで車に轢かれ潰れています。910

 
ハラオカメコオロギ:
 上の画面の右下隅に転がっていたのはハラオカメコオロギでした。草むらで鳴いている姿はまず見つけられませんが、一夏の短い命を終えたようです。ご遺体の様子から♂のようでした。(2010.10.06撮影)2010106img_2395

 
ホソハリカメムシ幼虫:
 イネ科植物の生えている堤防の草地に居ました。5齢幼虫のようです。この時は親の姿は見かけませんでした。(2010.10.1撮影)1015img_2273

 
ブチヒゲカメムシ:
 ホソハリカメムシ幼虫の隣に居ましたので、ついでに撮りました。近くの草地で普通に良く見かけます。マメ科、キク科の植物に付きます。
 ダイズ、ワタ、ゴマなどの害虫ですがイネの穂も食害するそうです。ただ田圃で見たことは殆どありません。101img_2274

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