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2010年11月 5日 (金)

シマアシブトハナアブ、ノシメトンボ、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、ヒカゲチョウ

10月中旬、まだまだ夏日が続いて暑かった1日、自転車で散歩コースを一回りした時に、やってきたり見かけた虫どもです。

シマアシブトハナアブ:
 あぜ道を、自転車を押して歩いていたら飛んできて手に止まりました。汗臭かったのでしょうか。逃げる様子もなく、皮膚表面をしつこく舐め回されました。後肢が太く、背に縞模様のあるハナアブです。1011img_2494

 
ノシメトンボ:
 この時期、田圃道で見かけるトンボの数は少なくなりました。ノシメトンボは秋になってもアカトンボのようには赤くなりませんが、それでも初夏にやってくるものに比べると明らかに赤みが付いていました。1017pa170006_2

 
ツマグロヒョウモン♀:
 宅地の道端にいました。翅がぼろぼろです。多くのチョウは年1回の発生です。しかし、ツマグロヒョウモンは1年のうちに数回発生する多化性のチョウなのですが、やはりこの時期、翅が綺麗な個体は少ないようです。
 一夏、さんざん鳥に追い回されながら生き延びてきたのでしょう。お疲れ様ですね。
 ツマグロヒョウモンは幼虫、あるいは蛹で越冬するということですから、この個体も残り少ない命なのでしょう。1018pa180046

 
ヒメアカタテハ:
 秋になるとヨモギの生えた堤防草地などにたくさん飛んでいます。この時期、ヨモギに産み付けられた卵が孵化すると、幼虫はヨモギの葉を綴り合わせて巣を作り、その中で越冬する姿がよく見られるようになります。
 また成虫でも越冬するといわれますが、温暖な地域では越冬態は不定ということのようです。1018pa180022_3

 
ヒカゲチョウ:
 散歩コース最後の公園に行くと、林の近くに必ずヒカゲチョウがいます。幼虫の食草は多くのタケ、ササの仲間なので、近くに竹やササ類が生えているようなクヌギやコナラの雑木林に多く見られるということです。公園にはたしかにそのような環境があります。
 発生は初夏と秋の2回。樹液や腐った落ちた果実に集まります。名前の通り日陰を選んで移動する地味なチョウです。1018img_2824_2

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