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2010年11月 6日 (土)

エビガラスズメ(蛾)幼虫、ヒルガオ、ノアサガオ、マメアサガオ

 10月末、台風がやってくる前日の雨上がりの朝、自宅前道路を大きな(体長9cmほど)茶色のイモムシが這っているのを家人が見つけました。
 気温は低いのに元気よく、道を横切るように驀進しています。調べてみると”初物”のエビガラスズメの幼虫と分かりました。10299cmimg_3369jpgtrm

 
 尾角と、アタマの縦縞模様が特徴的です。Photo_3

 
 この種の幼虫は、体色が緑色から褐色、黒色、さらには中間色など、個体差が顕著に現れるのが特徴ということだそうです。いずれにせよ、あまり気持ちよくはありません。
 それにしてもどうしてこんな所を這っているのかと疑問に思ったのですが、幼虫の食草がヒルガオ科の植物で、ヒルガオや各種の朝顔類である、とのことで納得できました。
 住宅街を離れると比較的近いところの農道や用水沿いに、民家から逃げ出した園芸種の朝顔や、さらには除草に手こずる”雑草”の
 ヒルガオ107107pa070023_5

 
 ノアサガオ(種は出来にくいとされていますが、この時期種が少しは出来ていました)1062r

 
 マメアサガオなどが今でも元気にいっぱい生えていますから。1072r_2

(撮影したのはいずれも10月初旬のもの)

 その割には、このイモムシを見かけたのは初めてなのです。
土に潜って蛹になり越冬するということで、その場所を探していたのでしょう。
 

 どこに潜り込んだのかは見届けていないのですが・・・

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