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2010年12月30日 (木)

2010/12 天空列車で行くチベットへの旅⑥ 余話:ジャマの木/冬芽と葉痕

 ここで、お話は少し先にとんで、こぼれ話です。 

 ポタラ宮の見学を終え、石組み階段を降りながら見下ろす足元の庭園、そしてその先に歴史的景観をぶち壊しながら、中国人起業家資本によって急速に”開発/近代化”が進む市街地や、宿泊ホテルなどが一望できます。(2010.12.14撮影)Img_4134

 
 その昔は、チベットの伝統精神文化が息づく聖地のゆたかな 原風景が広がっていたに違いありません。
 階段をおりきって外に出ると、すっかり葉を落とした古木の庭園があります。主だった樹木の太い幹には「銘木古木」森林保護管理局、という金属プレートが取り付けられていて、樹名欄には中国語で、読めない名前が書いてあります。
 チベット人ガイドのTさんに聞くと、柳の種類で、チベット語では”ジャマ”といいます、とのことでした。

 細く長く伸びてしなる枝に、冬芽と葉痕がありました。Img_4139
 

 大きさは5mm程のかなり小さい(ピンぼけになりました)、しかし愛嬌のあるものです。Img_4138

 
 突然ですが、チベットモンキーです。3756575498_4f0b30d1ed

 
 印象が似ているので勝手に、チベットモンキーコン(痕)と名づけました。Img_4139_2

                                                                  (続く)

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