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2010年12月21日 (火)

頑張るモンキチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミ、そして元気なヒメアカタテハ

 12月になってからも遅くまで、風もなく陽射しが温かい日の草原に、モンキチョウやモンシロチョウ、そしてベニシジミ、さらにヒメアカタテハが飛んでいました。
 ヒメアカタテハ以外は寒さに弱く、もう引退時期は過ぎているはずなのですが・・・
 けっこう、ひらひら飛び回り、草地に降りるとポツポツ開いているタンポポで吸蜜したり、陽に向かって翅をいっぱいに広げて暖をとっていました。

 
●タンポポで吸蜜するモンキチョウの♀〈撮影12/18〉:
 飛んでいるときは(上からみると)白く、モンシロチョウと見違えることもあります。
Img_4542

 
●枯れ草の上で暖を取るモンキチョウの♂〈撮影12/18〉:
 翅を閉じても全体に黄色味が強いです。飛んでいるときは(上からみると)きれいな黄色です。
Pc190048

 
●草地に降りて翅を広げ、暖を取るモンシロチョウ〈撮影12/20〉:Pc200022

 
●ベニシジミ〈撮影12/20〉:
 翅はぼろぼろで歴戦の痕が伺われました。
1207rimg0012jpgtrm

 
●ヒメアカタテハ〈撮影12/10〉:
 枯れ草に降りて日向ぼっこする姿がありました。まだまだ、きれいなお姿でしたね。127img0016

 モンキチョウは幼虫で、モンシロチョウは蛹で、ベニシジミは幼虫で越冬し、成虫は越冬できない、ということになっていますので、いつまで今のお姿で頑張れるのでしょうか。
 ヒメアカタテハの越冬は主に幼虫とされていますが、関東地方以西では、成虫でも越冬するとされています。
 ただし冬の間には物陰に潜んでいて、飛ぶ姿を見かけることはごく稀ということですが。 

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