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2011年1月23日 (日)

綿毛の種5種:コウヤボウキ、センニンソウ、ボタンヅル、ガマ、タンポポ

 綿毛の種(種髪、冠毛などと、綿毛のでき方で区分されますが、それはさておいて)の中で、美しさで代表格はガガイモ、と思うのですが、その他にも山野にたくさんの綿毛の種があります。
 今までに手元に溜まった写真を並べてみました。

●コウヤボウキ(2010.12.26山地で撮影):
 花のほうが趣があります。春先になっても綿毛種は飛んでいかないで、残っていることが結構あるようです。20101226

 
●センニンソウ(2010.12.2山地で撮影):
 よほどの強風でなければ、飛距離は伸びない感じです。20101226_2

 
ボタンヅル(2010.12.26山地で撮影):
 センニンソウよりすこしは遠くに飛べるでしょうか。Photo

 
ガマ(の穂)(2011.1.21近くの用水路で撮影):
 ”因幡(いなば)の白うさぎ”の伝説でも有名です。
 その昔は穂わたを枕や座布団の詰め物にもしたそうですが、今はところによっては用水路に密生したりして、水路環境管理上も迷惑な存在になっています。
 この時期、円筒形の穂はソーセージが”爆発”したようになっています。
 ほぐれた綿毛は強風に煽られるとあたり一面、陽の光を受けて輝きながら舞い上がり、空中を飛んでいきます。
 あたかも羽虫の大群が飛んでいるかのようです。20111

 
タンポポ(2011.1.21):
 これまで春を告げるニュースになっていましたが、例年に比べて特に冷え込みが厳しい大寒のさなかにも、いじけてはいるものの花を開いています。
 年中開花すると、今年はじめてタンポポが開花した、などのニュースにならなくなりつつあります。20111_2

 なお余談ながら、タンポポの開花条件に付いては諸説があり、少しずつ違いがあってよく分かりません。

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