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2011年2月 5日 (土)

2010/4 中旬、滝沢ダム湖畔

 昨年4月、記載漏れの記事を、今頃になって保存用に掲載しました。
2010/4中旬、埼玉から山梨を結ぶ国道140号線沿いの、滝沢ダム湖畔を走りました。その折に、サイクルパークと、ダムの湖底に沈んだ集落を偲ぶ”望郷施設”の一部が、立ち入り禁止を解かれていましたので、立ち寄って来た時の記録です。

 元住民のための望郷展望広場。出来たての車道を走ると確かに、ダム湖が見える行き止まりの高台①に着きます。車3台くらい(方向転換出来るスペース)置ける広さで、バイオトイレがありましたが、施錠されていました。
 画面中央の緑色の帯がダム湖です。隣接する一帯は急斜面の集落跡地②で、ここはもとの住民が住んでいた地域だったのです。関係者以外立ち入り禁止看板が出ていました。
 整地された広場に隣り合って真新しい看板が2基③;⑤立てられていました。Photo

 
 その一つが「住民台帳」みたいな案内板③、その一部拡大画面④で、集落の歴史が読み取れます。 そしてダム湖周辺の案内板⑤、その拡大が⑥です。

Photo_2

 
 住人の消えた急斜面に(多分)オオシマ桜⑦がありました。当日はまだ数輪開花したばかりのようでした。
 その後、急カーブ、急勾配の取り付け道路を下り、次の施設サイクルパークへ。 ここはダム建設に必要な砕石材とその搬出のための作業道路がダム工事に先行して実施され、その役目が終わった後の跡地と道路の有効利用、ということのようです。
  レイクビューハウス⑧という建物があり、2Fはダム建設の資料展示館のようです。がらんとしていました。
  レイクビューハウスに隣接してサイクルパークBMXコース⑨が出来ていました。聞くとサイクルパークは2010年4月10日から有料開業したということで、当日は休日とあってヤングファミリーのBMX(バイシクル・モト・クロス)族が訪れていました。Photo_3

 
 コース⑩を覗いてみると、数家族がおもいおもいに楽しんでいる様子でした。
また、 ここに来る途中、道が分岐していて、そこに真新しい案内標識がありました。「原石山方面」とありました。レイクビューハウスの管理人に聞くと、ダム建設に必要な原石材を採石したゲンセキ山とのことで、工事運搬車用作業道で、行ったことは無いが通行できないはず、ということ。 しかし、ぴかぴかの案内板なので行ってみることに。
 確かに道路の舗装には亀裂が入り、トンネルの照明は取りはらわれていて、登るにつれて砕石や、山肌から落ちてきた石が転がっていて走りにくかったものの、通れないことはありませんでした。
 しかし、しばらく登ったところの道端には犠牲者⑪が・・・まだ日も浅いようでしたが・・・
 さらに高度を上げて行くと、ガードレールの向こうに西谷山方面⑫を望み、4

 
 真っ赤にさびついた土留めの向こう、⑬画面左奥に日本200名山の一つ、白石山(和名倉山)が遠望できるところに出ます。
 そして舗装が無くなり、山の中腹にしてはずいぶん広い、多分、砕石場などのあったところでしょうか、行き止まりの広場⑭になりました。もちろん全く何にもありません。後で地図を見たら標高900mほどのようでした。
  車を置いて少しウロウロしてみると、やはりここも生活ゾーンだったようで、放置されたままの罠(イノシシ捕獲用?)⑮がありました。 Photo_4

 原石山頂上はもうすぐのようでしたが、さすがに登ってこようという元気もなく、帰路に着きました。

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