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2011年4月 5日 (火)

2011/3月末の信州路を歩く(その2) 山の風景

 雪の多い3月末の信州路をほっつき歩いて、白馬三山をたっぷりと眺めてきました。平地から眺める風景には、たいてい、どこに行っても、建物や電柱、電線ケーブルなどが容赦なく前景に立ちふさがって、スイスのように観光立国を国策として景観の整備・保全に注力してきた国と異なり、邪魔が入らない場所はなかなか見つかりません。
 それでも、手にした”自転車と徒歩で楽しむ白馬小径”マップを見ながら、撮影スポットと紹介されている場所をたどってみると、なかなかの景観を楽しむことができました。むろんお天気しだいですが。
 日本の道百選のひとつ、松川にかかる白馬大橋からの眺望は、3日間、通いましたが、天気さえよければ、素晴らしいものです。まだ山肌は真っ白で、雪解けと共に山肌に現れる”雪形”を楽しむのには、早すぎましたが。

 
パノラマ:
 画面左から、鹿島槍ヶ岳(2,889m)は逆光の中ではっきり見えませんが、続く五竜岳(2,814m)、そして唐松岳(2,696m]は撮影位置からは、多分前景の八方尾根に殆んど隠され、続いて白馬鑓ヶ岳(2,903m)、杓子岳(2,812m)、白馬岳(2,932m)、小蓮華山(2,766m)の大パノラマです。(画像はクリックで拡大します)Photo_2

 
五竜岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳:Photo_3

 
白馬大橋からの白馬三山眺望:
 雪形が見られるのは5月から。2r

 
除雪処理:
 白馬大橋の下流側は除雪処理場になっていて、ひっきりなしにダンプが雪を運んできます。ダンプから下ろされた雪は河岸目がけて、白い雪煙となって飛ばされていました。R0010950

 
五竜岳、唐松岳不帰の嶮、八方尾根 、天狗尾根白馬鑓ヶ岳:
 白馬大橋を過ぎて、北東方向に市街地を通り過ぎ、除雪された生活道路を新田地区の方へ向かうと、五竜岳、唐松岳不帰の嶮、八方尾根 、天狗尾根白馬鑓ヶ岳~となかなか見ごたえのある景色が広がっていました。R0011028

 やはり、二本足で歩くに限ります。あとでゆっくり温泉には浸かれますし・・・
                                    (続く)

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