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2011年4月14日 (木)

桜が咲いて、まだいるコガモ、もうやってきたコチドリ

■桜の名所、染井吉野のトンネル満開に:
 先日の日曜日、福島原発事故の直後に緊急避難の人々を受けいれた桜の名所の隣市では、早々と恒例の桜まつりおよび関連イベントがすべて中止になっていましたが、1kmあまりに渡って連なる桜の古木のトンネルは満開に。
 運動を兼ねて自転車で片道1時間ほどですが、行ってみました。
 「宴会も禁止」が徹底していて、咲き誇るサクラだけがある静かな風景を楽しむ人でにぎわっていました。
 画面の隅に、期せずして、花を見上げて可愛らしいしぐさのお子さんの姿が入っていましたのでアップすることに。R0011220jpghcc

Photo

 
 桜のトンネルで、ピーヨ、ピーヨとやかましく、嘴の先を花粉で染めて、騒いでいるのはヒヨドリばかり。20114114r

 
 それにつけても、福島原発事故「レベル7」 チェルノブイリ級「最悪」 の大見出しが踊るマスコミ報道、そして解説。
 ジャンケンの後出しのような話や、揺れ止まらない余震、ゆれる政府。被災地の人々の胸中・思いは如何ばかりか。 

 
●コガモ:
 散歩コースの用水辺りには、そんな人間界の出来事など知らぬげに、たくさんいた留鳥のカルガモも移動、分散したのか少なくなりました。
 そんな中、「冬鳥」なのにまだ帰らないでのんびりしているコガモの姿がありました。
 (それにしても、近くに連れ合いの姿が見えません。相棒はどこに行ったの?、オトーサン)Photo_2

 
●コチドリ:
 そして、同じ視野の水辺に飛び込んできたのは、金色のアイリングをつけた「夏鳥」の、コチドリ。
 いつもは、5月、田植えの終わった水田にやってきて、酔っぱらいのような千鳥足で(といってもスピードは速いですが・・・)ジグザグに歩いては立ち止まり、水生昆虫などを食べているのですけれども。Photo_3

 あゝ、鳥はいいなあ。振り込めサギと借金トリはイヤだけど・・・。冬と夏、季節の鳥のバトンタッチです。

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