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2011年5月28日 (土)

天空のポピー(2011/5/25)、ストロベリーキャンドル、ヒメウラナミジャノメ

 関東地方も観測史上2番目に早い梅雨入り(5/27)で、今週末は大雨とか。ともかく、昔のように、しとしと降る雨に濡れたヤツデの葉の上を、デンデンムシ(カタツムリ)が這っている、という風情はなくなりました。

 さて先日、所用のため車で「埼玉県・東秩父村高原牧場」の峠道を越えた際に、牧場に植えられた「天空のポピー」が花盛りでしたので、車を止めて、少々時間を割いて写真を撮ってきました。
 前日まで雨模様で、当日だけよく晴れたせいもあって、花が生き生きして色も鮮やかで見事でした。(画像はクリックで拡大します)

 
天空のポピー:R0012791

R0012790

Photo_2

 
ストロベリーキャンドル:
 牧草地の花は終わりの時期でしたが、ポピーに埋もれるようにストロベリーキャンドルも、まだここにいるよと背伸びしながら顔をのぞかせていました。Photo_5

 ミツバチもたくさんいました。

ストロベリーキャンドル(別名:クリムソンクローバー、ベニバナツメクサ):
 原産地は南ヨーロッパ、マメ科、耐寒性一年草。牧草でもあり、また土壌を肥沃にする緑肥植物。
 開花時期:4月~6月、草丈:20cm~40cm、花序の長さ:約 5cm、種まき:秋まき(8月中旬~10月)

 
ヒメウラナミジャノメ:
 小さいジャノメチョウの仲間。ポピー畑のそこここに、花の間を縫うように飛んでいました。Photo_4

ヒメウラナミジャノメ:
 翅を広げたときの大きさは約3.5~4cmで、モンシロチョウより少し小さいジャノメチョウの仲間。草の上をフワフワと飛ぶ、目玉模様のある薄茶色のチョウで、後翅裏面の目玉模様は、通常5個。
 草原や林の周辺でよく見られる。いろいろな花で吸蜜する。出現時期は4~9月、分布は日本各地。
 なお幼虫の食草は、チジミザサ、ススキなど、イネ科植物各種。

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