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2011年6月19日 (日)

山地の花(1)サクラスミレ、エイザンスミレ、オドリコソウ、ムラサキケマン、キケマン

 5月下旬、標高1200~1700mの山地/高原に咲いていた野草です。

サクラスミレ:
  花は日本のスミレ属中最大で、花径は約25~30mmで、 雌しべが見えない咲き方が特徴のひとつだそうです。スミレの女王とも。 草丈は8~15cmほど。R0012939

 
エイザンスミレ:
 葉の形に特徴があります。こちらも淡紅紫色の花は大型です。R0012917

 
オドリコソウ:
 湿気のある林縁草地に小さな群れを作っていました。平地に咲く、ヨーロッパ原産の帰化植物ヒメオドリコソウとちがって、こちらは日本在来の植物ですが、環境変化で都市部からはすっかり姿を減らしてしまったようです。
 ヒメオドリコソウより全体に大柄です。がんばれ、在来種!R0012885

 
ムラサキケマン:
 林縁にたくさん生えていました。平地でも道ばたのやや湿気のあるところに見かける越年草です。R0012864

 
キケマン:
 ミヤマキケマンとよく似ていますが、(ここには葉の明確な写真がありませんが)葉の形状が、2~3羽状複葉で、各裂片には深い切れ込みがある、ということから、キケマンとしました。日当たりのよい山地、林縁に普通に見られる越年草です。R0012865_3

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