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2011年6月27日 (月)

エゾハルゼミ、ツマキヘリカメムシ、イタドリハムシ、不明のハムシ?

 ほぼ月遅れの記事になりました。5月末に新潟県、「湯沢高原・アルプの里/高山植物園」、そして奥只見湖畔で見かけた昆虫たちです。

エゾハルゼミ:
 標高1000mの公園で、足下の草葉に隠れるように止まっているのを偶然見つけました。こんなに近くで撮るのは初めてです。天候も悪く、寒かったせいもあり、葉陰でじっとしていたようです。
 おもに北海道、東北地方の寒い地方で生息しますが、関東地方の高原地帯でも6月頃から鳴き始めます。大きさはヒグラシを少し小さくしたくらいで、 オスは約42mm、メスは40mmほど。ミョーケン、ミョーケンという鳴き声から”妙見セミ”とも。
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ツマキヘリカメムシ:
 只見湖畔の斜面に生えたイタドリの葉にいました。体長8~10mm。全身光沢のない黒褐色で、触角の先端は橙色、体の後ろ半分が幅広になったカメムシ。
 スイバ、ギシギシ、イタドリなどの茎によく集まります。
 出現時期:5~10月、分布:日本各地。Photo_10

 
イタドリハムシ:
 イタドリやギシギシにつくハムシです。イタドリの葉にたくさんいました。R0013137

 
不明の昆虫:
 全身黒い1cmほどの甲虫で、イタドリハムシのそばにいましたが、全く動かず。写真1枚撮ってから、お顔も拝見しようと触るとコロンと下に落ちて見えなくなりました。
 ビロウドコガネの仲間のようですが、詳細不詳です。R0013139

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コメント

別名へっぴりむし、で大いに損をしているカメムシですが,臭わないやつもいたり、中には芳香のあるエステル臭を放出する仲間もいたりするようです。またとてもきれいなものもいて、カメムシばかり追っかけをされる好事家も多いようです。
 臭いやつは鼻が曲がるほど臭いのもいますね。山道で手を出してひどい目に遭ったことがあります。

投稿: クロメダカ | 2011年6月27日 (月) 21時01分

先日の続きの話ですが、新潟の民宿での出来事です。
部屋に入ると、テーブルの上にガムテープが置いてあり、「ご自由にお使い下さい」のメモが?・・・今年は、カメムシの大発生で、同室の人達と、千切ってはペタッ、千切ってはペタッ・・・虫取りゲームに興じました。
大発生の年は大雪との言い伝えがあるそうですが、その年の冬はどうだったのか、記憶にありません。

投稿: ハクナマタタ | 2011年6月27日 (月) 13時25分

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