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2011年6月29日 (水)

クモ三態(ハナグモ、コガネグモ、不明のクモ→ドヨウオニグモ)

ハナグモ:
 ネズミ麦の穂にたくさんのハエが群がっていました。そこで、網を張らない徘徊性のクモのハナグモが、そのうちの一匹を捕らえていました。
 庭に居たけなげなハナグモの「ハナコサン」とは異なり、今回の個体は模様が全くないものでした。
 やはり花子さんのほうが、おしゃれできれい、というのは身びいきですが・・・2r

 
コガネグモ:
 公園の植え込みの上や稲叢の上で大きな網を張っていました。なかなか立派なクモです。3r

 
 コシアキトンボが近くで休んでいましたが、すぐ傍に張られている罠は認識しているのでしょうか。R0013777trm

 
不明のクモドヨウオニグモ
 モンシロチョウがクモの網にかかり、バタバタともがいているのが目にとまりました。時々動きが止まります。

→後日、ドヨウオニグモ(コガネグモ科)と判定しました。体長♀8~10mm、♂5~7㎜、出現時期は6~7月、9~10月。腹背は黄褐色で独特の斑紋を持つ。
 水田や河原に多く、水平・垂直円網を張る。R0013378

 
 物陰に隠れていたのは網元のクモです。さして大きくはありません。R0013382

 そしてスルスルと綱糸を登ってきて、いきなりもがいているチョウに襲いかかりました。格闘が始まり、網元は、まだ力の残っているチョウにはじき飛ばされて落下しました。
 クモは再び草むらから、網にかかったままの獲物の方へと近寄っていきます。
 このバトルの結末はどうなったことでしょう。

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