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2011年7月 8日 (金)

2011/6 九寨溝、黄龍の旅(1)

 以前に、中国/上海に旅行した時の現地ガイド氏は、日本で10年間の”勤務”経験があるというまだ若い男性で、中国社会の現状についても、マニュアル通りではなく、時に、歯に衣を着せない辛辣な批評もする痛快な人物でした。
 帰り際に、あらためて中国のおすすめ観光スポットはどこかと尋ねたところ、「九寨溝」「黄龍」、と言われました。中国内観光旅行者の大人気スポットでもあるそうです。
 一応記憶に残っていたのですが、しばらく情報もなく、忘れかけた頃にたまたま機会があり、初めて行って見ることにしました。
 いつものように旅行会社企画のお仕着せ旅行でしたが、ツアー参加人数は一桁と少なく、その分、旅としては何事にもゆったり出来て、現地でのチャーターバスは、1人で4座席使っても余るという気楽な旅だったと思います。
 ただ、中国の、スケールの大きな自然景観には、いつもながら驚き、感心するのですが、そこに関わる人間の部分については今ひとつ、感動に乏しかったなぁ、というのが正直な実感でした。
 
旅行期間は2011.6.17(金)~22(水)の6日間。
 旅程は次の通りでした。
1日目:6/17(金)
 成田発10:55→ 上海(浦東)→乗り継ぎ→成都。 浦東空港で、折り返しの乗り継ぎ便が原因不明で遅延。よくあることだという。それでも何とか、夜更けて日付の変わった深夜1時過ぎ、成都着。
 (なお日本との時差は-1時間。中国の方が遅れています。夏時間はありませんが、場所によっては3~4時間の生活時間のずれが生じています)。【成都泊】
Blg

 
2日目:6/18(土)
 成都発、バスで→綿陽(メイヨウ)→江油 (コウユ)→平武へ移動(約280km/約6時間)。
 成都から九寨溝間は、高度差に少しずつ体を慣れさせるため、バスでゆっくりと、標高約3,000mの九寨溝に向かいます。(なお九寨溝まで飛行機便もあります)。
 九寨溝には家屋に羊の紋章を掲げた白い家に住むチャン族と、チベット族の2少数民族が暮らしています。生業は農・牧業ということです。
 余談ながら、ビールは色も味も(アルコールも)薄かったです。Photo

 
 途中、千手観音で有名な報恩寺に入場観光。
 金持ちが皇帝の宮殿を模して建てたことで命の危険を察して、”お寺です”と言い逃れをして命を免れたといういわれがあるという。Photo_2

 
 平武では、九寨溝を神聖な地として崇めてきたチベット族の住む白馬チベット民族村で下車観光。
 ここには4チベット族がいる中で、白馬チベット族が独自の文化を持つことで有名だそうです。Photo_3

 
 後、ここから更に九寨溝まで移動(約170km/約4時間)します。
 途中標高4,200mの杜娟山(とけんざん)の峠を越えていきますが、高度が上がるにつれてガスにまかれ、あいにくこの間だけ視界不良で何も見えませんでした。
 九寨溝のホテルはデラックスです。Photo_4

                               【九寨溝泊】

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