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2011年7月 8日 (金)

夏の夜ウオーキング/虫の集まらなくなった外灯

 梅雨明けしそうで梅雨明けしない、節電の日々の関東です。先日、日中の外出用にと、最寄りのドラッグ・スーパーで、”首巻き冷却ベルト”を買いました。
 たくさんの品揃えがあり、おおざっぱに言えば、保冷効果は60分、90分、そして120分の商品群でしょうか。
 120分というものにしました。使用上の注意が書いてあって、効果時間については、120分は目安で、状況や使い方、人によっても短くなる場合があるという。
 特に、信じるチカラの弱い人や、頭に血が上りやすい人は30分ぐらいらしい。
 早速、翌日の日中、ペットボトルも忘れずに、サウナ風温風が吹き付けてくる舗装農道の”健康ウオーキング”に。
 最初は、これはいいな、と感じていた首筋が、”予想通り”30分でほかほかしてきて、そのうちとうとう暑苦しくなったため首巻きをとり、50分でペットボトルも空になり、早々にギブアップ退却。軟弱もののそしりは免れないでしょう。

 やはりこの時期、うろうろ”徘徊”するのは、人通りの途絶えた夜間しかない、ということで、LED照明の懐中電灯と、ペットボトル、それに、「行き倒れ高齢者身元確認/連絡用」の”携帯”をポケットに突っ込んで、いつものコースの「不健康夜間ウオーキング」に。
 餌撒き人を待つ野良猫しかいない夜の公園を一回りして帰宅。
 あまり快適ではありませんが、各種の「節○○」を実現するには、こんな消極的なことしか思いつかない昨今です。

 そこで一つ気がついたことがあります。昔は、夏の夜、自宅前の街路灯や夜の公園の照明には、灯りを求めてたくさんの虫が群がっていたものですが、今、全くそのような状況が見られません。(写真はすべて”携帯”によるもので、実際よりかなり暗く写っています)Nec_0309

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 周りを水田地帯に取り囲まれた地域環境ですから、いっぱい飛んできていて当たり前だったのに、姿がないということは、水田地帯にも、(害)虫は、すっかりいない環境になっているのでしょうね。

 

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コメント

昔は巨大なガが木の電柱にべったり貼りついていましたが、今は全く見られませんね。夜間営業のスーパー入り口にも、誘蛾灯と、高電圧殺虫器がセットになった電撃殺虫器が吊り下げてあって、夕刻行くと、集まったガなどが高圧電極部に触れてバチバチと音を立てながら地面に落下する光景を見た記憶があります。
 今はそのような電気器具さえありません。環境がすっかり変わったようです。

投稿: クロメダカ | 2011年7月 8日 (金) 19時46分

外灯よりももっと明るいコンビニの照明にひかれているのでしょうか。
以前テレビでいっていましたが人間も暗いところと明るいところでは明るいところを好む習性があるらしいですね。
子供のとき夜のバス停にあった外灯に大きな蛾が引っ付いていたのを思い出しました。

投稿: kin | 2011年7月 8日 (金) 19時31分

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