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2011年8月29日 (月)

オオムラサキ、ボタンヅル、ミョウガの花

 8月中旬、お盆の法事のため出かけた先で、里山近くの公園空き地に一頭のオオムラサキが落ちていました。紫色に光っていましたが、体の部分は.もうすっかりアリなどに食べられてボロボロで、傷んだ翅だけになっていました。

オオムラサキは死して紫の翅を残す:R0015984trm

 
ボタンヅル:
 山際の斜面からは、ボタンヅルが花をつけて垂れ下がっていました。同じセンニンソウ属のツル植物センニンソウとよく似ていますが、葉に鋸歯(ノコギリの歯のようなぎざぎざ)があるのでボタンズルです。なお、いずれも花後にできる綿毛の種は晩秋の山野を飾る、趣のあるものです。
 ちなみにセンニンソウの葉は縁がなめらか(全縁)なので簡単に区別できます。Blg

 
ミョウガの花:
 畑地に花が付いたミョウガがありました。これまであまり目にすることはありませんでした。子供の頃、なぜだか分かりませんが、”ミョウガを食べるとバカになる”、といわれて、あまり食べなかった記憶がありますが、これは体験的に嘘だと分かりました。食べていなくてもそうなりましたから・・・ 
 花が咲いてしまったミョウガは、ぱさぱさして美味しくないのだそうですが、何事も体験が肝要かと。Blg_2

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