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2011年9月29日 (木)

キタヒメヒラタアブ、クサカゲロウ、アオバハゴロモとベッコウハゴロモ、エサキモンキツノカメムシ、マメハンミョウ

 秋、身近にいた昆虫達です。

キタヒメヒラタアブ:
 ホバリングの名人で、飛び続けることが多く、とまって翅をひらいたままじっとしていることは少ないです。
 少し待っていたら周囲をホバリングしていたツユクサにとまったところです。
 ヒラタアブの中では一番小さく、マメヒラタアブとも呼ばれるようです。この仲間にはよく似たものが多く、素人には絵合わせだけでの判断は難しいですが、キタヒメヒラタアブとしました。
 体長8mmほど。小楯板がクリーム色で、腹部の中ほどから先へ細くなる形と模様が特徴のようです。Photo_8

 
クサカゲロウ:
 顔の正面に4つの黒点があればヨツボシクサカゲロウです。正面の写真を撮ろうとアングルを変えたら逃げられましたので、顔の様子は不明で、単にクサカゲロウ、としました。Photo_9

 
アオバハゴロモとベッコウハゴロモ:
 ハゴロモはセミやカメムシ仲間で、植物に口吻を差し込んで汁を吸う害虫です。写真上:アオバハゴロモ。写真下:ベッコウハゴロモ。Photo_10

 
エサキモンキツノカメムシ
 草むらにいました。背中の黄色いハート紋が"”家紋”の、ツノカメムシの仲間です。R0016767

 
マメハンミョウ
 幼虫は、土中に生み付けられたイナゴの卵塊に寄生して育つというライフサイクルを持つ"有毒”昆虫です。
 たいてい集団で群れていますが、ここにはなぜか1匹だけとまっていました。近くの草むらから、たまたま1匹飛んできたのでしょうか。Photo_11

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