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2011年10月15日 (土)

筑波山ハイキング

 久しぶりに筑波山(871m)に行ってきました。ぶらぶらハイキングです。
筑波山神社登山口から、筑波山ケーブルカー沿いに登る「御幸ヶ原コース」で、頂上まで標準時間90分のところ、コースから外れたり戻ったりしながら、3時間少々もかかったぶらぶら歩きでした。
 これでは運動にはなりませんが。
R0017618trmcc

 
筑波山神社:
 お賽銭もあげず、お参りもせずスルー。R0017615trm

筑波山神社:
 茨城県つくば市筑波にある神社。古代より山岳信仰の対象とされてきた筑波山を境内とし、男体山頂に筑波男大神(伊弉諾尊・いざなぎのみこと)が、女体山頂には筑波女大神(伊弉冉尊・いざなみのみこと)を祀る本殿が建てられている。拝殿は筑波山南面の中腹にある。

 
嬥女(かがい)の地あたり。
 初めから脇道にそれて、嬥女の地辺りをうろうろ。R0017629

 嬥歌は歌垣(うたがき)の東国方言。カガフの名詞形。男女が集い歌舞する自由恋愛の行事。「嬥歌」と表記したのは、中国少数民族の歌舞と類似したことによる。
 http://k-amc.kokugakuin.ac.jp/DM/detail.do?class_name=col_dsg&data_id=68386  
 野草や昆虫等で暇つぶししてから登山道へ戻ります。

 相も変わらず,時々登山道から外れてうろうろしていると、何しているのか?、と立派な登山者から声をかけられたり・・・・

 百人一首にも歌われた、「男女ノ川水源」を通り過ぎます。湧き水のパイプがありましたが、飲めるのでしょうか。2r

 
 それなりに人がいたケーブルカー駅終点の御幸ヶ原を通り過ぎて、ほどなく誰もいない男体山頂です。振り返ると女体山頂(写真下)が見えます。今回は時間も押していたため登りません。Photo

 日頃全く運動しないこともあって、脚が痛くなり、帰路は下りケーブルカーで手抜きしました。

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登山/ハイキング」カテゴリの記事

コメント

 ハクナマタタさん、歌垣の蘊蓄、ありがとうございます.何はともあれ、歌が詠えることが参加条件なのでしょうから,読み書きは当然とすれば,"土俗"の人々は蚊帳の外だったのでしょうか。昔の人はヨカッタなどとボケたことを言っていては見当違いだったのかも知れませんが・・・

投稿: クロメダカ | 2011年10月17日 (月) 18時48分

 さちさんコメントありがとうございます。出かけていて遅くなりました。
 筑波山は首都圏に近いことからいつも人の集まる"観光地"になっています。”がまの油売り”の口上大会も毎年春に『全国大会』が催されて盛況です。私も昔、練習用にテープを買ったことがありますが、そのまま行方不明に。
 御地からは少し遠いですが、お越しになれば楽しめると思います。ケーブルカーやロープウエーなども便利で,ハイヒールで日傘の観光客も夏には見られます。

投稿: クロメダカ | 2011年10月17日 (月) 18時41分

「歌垣」とは、古代の自由恋愛の場といわれますが、今風には「カラオケ喫茶での合コン」の様なものだったのでしょうか?
庶民の「集団お見合い」みたいなものだったのでしょうか?
えげつなく表現すれば、時には、「乱交」・「スワッピング」まがいの事もあったのでしょうか?
歌を詠み、反歌を詠んで返し、互いに惹かれる2人が恋を深める優雅なものだったのでしょうか?
もともと、おおらかな豊作・子孫繁栄を願う古い大陸での風習・風俗が起源とも言われていて、今風な「恋愛・性行動」とは異質なものだったのですね。
大和の海柘榴市の神話ですが・・・天皇となった皇子が、1人の女性をめぐり平群の貴族と争い、歌垣で敗れ(姫に振られ)、貴族を殺してしまう話が残っています。
「古事記」と「日本書紀」とでは、天皇の名前も、ことの詳細記述も全く違いますが、いにしえの事ゆえ真偽は解りません、ただ明日香の博物館のアニメでは暴君ネロの様な姿で描かれていました。

投稿: ハクナマタタ | 2011年10月15日 (土) 11時49分

筑波山ですか!
先日NHKのお昼の番組でも紹介されていて興味深く見せてもらいました。
以前関東在住のお方からこの筑波山神社のお守りを頂き、とても御利益があったのを思い出しました。
イザナギ、イザナミ両神を仰ぐとても由緒正しいお社のようですね。
ハイキングにもよさそうで、いつか訪れてみたいです(o^-^o)

投稿: さち | 2011年10月15日 (土) 07時33分

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