« アオスジアゲハ、ベニシジミ、キチョウ、ナミアゲハ/幼虫 | トップページ | 2011/10、信州、松川渓谷と秋山郷、バスの旅(2日目) »

2011年11月 1日 (火)

2011/10、信州、松川渓谷と秋山郷、バスの旅(1日目)

 週末には天気が崩れるというお天気サイクルの続いた10月でした。そしてジンクス通り、その前後は晴れたのに(週)月末の10/30~31の2日間はやはり雨降りに。
 その日に催行された、「秘境!紅葉の松川渓谷と熊の湯温泉、秋山郷の旅」と銘打った地元発バスの旅に行ってきました。
 秋山郷にはずいぶん前から一度行きたいと思っていたので、これ幸いと便乗したのです。

 大型バスは入れないので、小型バスに乗り換えて、というところもありますが、いずれにせよ観光バスが入り込むようなところには、もはや秘境など存在しない、ということを再確認してきました。
 それはともかく、今回の旅行コースはマイカーで十分、無理なく行くことができるルートなので、季節と天候を選んで、再度マイペースでいけたらいいな、と思ったことでした。

1日目:
 出発地=<関越・上信越道>=上田城址公園→須坂・臥龍公園→松川渓谷→熊の湯(硯川ホテル)泊
2日目:
 熊の湯温泉・硯川ホテルから小型バスに乗り換えて→秋山郷へ→見玉不動尊(ここから大型バス)→魚野の里→大源太湖-<三国街道>-月夜野ビードロパーク=<上信越・関越道>=帰宅。

ルートマップ:
 (以下写真はすべてクリックで拡大表示されます)。Blgs 

 
1日目:
 朝6時、自宅出発時から小雨模様。上信越自動車道から見える浅間山も雨と霧に霞んでいました。上田菅平ICで高速道を出て一般道で上田市内へ。
 上田城址公園の真田神社など見学後、信州味噌蔵見学と買い物、そして涙雨にけむる伝説の姥捨山の三角形を眺めながら、信州夢ばらの里、と名前負けしそうなところで昼食。
 食後、やはり雨の中、須坂市・臥龍公園へ。市街地にある公園で、紅葉にはまだ早いようでした。公園の中にある龍が池周囲の林縁にはムラサキシキブが実をつけ、ツワブキが黄色い花を咲かせていました。1

 
 またツワブキの葉にセスジツユムシが寒そうにとまっていました。さらに、黄色い花のヤクシソウ、赤い実をつけたミヤマガマズミ、2本の角がある白い真珠のような実のフッキソウ、そしていかにも美味しそうで有毒の赤い実を吊り下げたヒヨドリジョウゴなどが見られました。
 龍が池の赤い橋の向こうには弁天様が祀られています。また公園内では菊花展が催されていましたが、見頃にはまだ少し早すぎたようです。
 小さいお子さんが、あの人たちは”喧嘩してるの?”と素直に問われたともいう彫像には「よろこびの歌」と銘板がありました。1_2

 
 雨の須坂・臥龍公園を後にして、松川渓谷へ向かいます。道中、標高が上がるにつれて紅葉がきれいになりました。松川渓谷まで登ると、まだ十分きれいでしたが、紅葉の盛りは既に過ぎていたようです。
 雨降りのおかげ!もあって、水量が多いという雷滝は、滝裏をくぐって下に降りて行きますが、なかなかの景観でした。1_3

 
 下まで降りて見上げると、規模はさほどではありませんがなかなか立派な滝です。(余談ながら、北欧でも見たことがあるな、と、ふと想い出しました。)
 滝の見物を終えてから、直線距離的には直ぐ近いのですが、道路が狭くて大型観光バスは通行できないため、いったん逆方向に戻り、小布施から志賀中野道路と大回りして、途中、信州フルーツランドにトイレ休憩に立ち寄り、午後5時前、宿泊地の熊の湯温泉に到着。
 
 温泉の泉質は、「含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉」ということで、掛け流し24時間入浴可、というなかなか良い温泉でした。
 3回入浴して下さい、とのことで、通常ならまず1回でお終いのところ、言われたとおりに3回も入ってしまいました。食事もすべておかわりOKとあって、つい食べ過ぎて、反省。硯川ホテル泊。Photo

                                  (続く)

|

« アオスジアゲハ、ベニシジミ、キチョウ、ナミアゲハ/幼虫 | トップページ | 2011/10、信州、松川渓谷と秋山郷、バスの旅(2日目) »

国内旅行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« アオスジアゲハ、ベニシジミ、キチョウ、ナミアゲハ/幼虫 | トップページ | 2011/10、信州、松川渓谷と秋山郷、バスの旅(2日目) »