« トノサマバッタ、ハネナガイナゴ、コバネイナゴ、オンブバッタ | トップページ | エサキモンキツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ホソハリカメムシ、クロホシカメムシ、ヒメホシカメムシ幼虫 »

2011年11月14日 (月)

ハッカムシとヨツボシテントウダマシ

 どちらも小さな昆虫で、普段、草叢にいるときには見つけられませんが、晩秋、草むらから道端に這い出している時に撮れました。
 動く小さな被写体のため、初めての登場記録にしては、いまひとつの画像になりました。

 
●ハッカハムシ(コウチュウ目・ハムシ科):
 両側に雑草が茂る舗装農道を歩いていました。小さな甲虫でしかも動きもあって、ピントが甘い写真しか撮れませんでした。
 大きさ約9mmで、ハッカやハッカ近縁のシソ科植物に集まるハムシです。上翅は金属光沢のある金銅色で、黒色の円紋列があります。
 触ると直ぐに固まってしまいますので、ひっくり返してみると、腹面と、肢は金属光沢のある黒紫色でした。小さい甲虫ですが、なかなか渋好みの衣装です。
 出現時期は5~11月、分布は日本各地。R0018596_1

R0018596_2

R0018596_3

 
●ヨツボシテントウダマシ(テントウムシダマシ科):
 草叢から這い出してきました。体長5mmほどの小さな甲虫。頭部,触角,肢は黒色で、胸部と上翅は橙黄色から赤褐色です。
 また上翅の両横と会合部から基縁に黒い紋があります。雑草や野菜の堆積場所や、枯れ木に生えたキノコの上などで見られます。
 食べるのは菌類。成虫で冬眠、越冬します。
 出現時期は5~11月、分布は本州・四国・九州。R0018610_1

R0018610_2

|

« トノサマバッタ、ハネナガイナゴ、コバネイナゴ、オンブバッタ | トップページ | エサキモンキツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ホソハリカメムシ、クロホシカメムシ、ヒメホシカメムシ幼虫 »

昆虫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« トノサマバッタ、ハネナガイナゴ、コバネイナゴ、オンブバッタ | トップページ | エサキモンキツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ホソハリカメムシ、クロホシカメムシ、ヒメホシカメムシ幼虫 »