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2011年12月13日 (火)

オニグルミの実

 11月中旬、ハイキングコースで斜面落ち葉だまりのそこかしこに、たくさんのオニグルミ(の実)が雨で転がったり、風で吹き寄せられたりして集まっていました。R0018886_3

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 空を見上げると、既に大部分の葉を落としたオニグルミの大木が枝を広げていました。R0018886_2

 
 オニグルミの実は、山の小動物、ネズミやリスの貴重な食べ物です。たくさん落ちていたのでお裾分けとして4~5個,いただいてきました。
 殻に穴があいていたら、丈夫な前歯で堅い殻をかじって穴を開けて中身を食べるアカネズミの食べたもの。
 きれいに2つに割れている実の殻は、殻の合わせ目にそって囓り、2つに割って食べるリスの食べたものです。こちらはいくつか見つかりました。
 オニグルミの殻は特別堅くて、ドライバーを殻の合わせ目に当てて金槌でとんとん叩いた程度ではなかなか割れません。
 石で思い切り叩くと、固い殻が飛び散ってしまいました。Img_0477

 実はそのままでも食べられ、味は濃厚で大変美味しいものでした。

 拾った残りは鉢に埋め込んでおきましょう。春になれば発芽するでしょうか。

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