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2011年12月 8日 (木)

ツルマメの鞘はじける

 秋に、雑草の草叢で繁茂して花をつけたツルマメですが、その頃には周りの雑草に隠れてさほど目立ちませんでした。(再掲)Photo_2

 
 そしてあたりの雑草が枯れたこの時期に、同じように枯れてはいるものの、予想外に長い蔓を張り巡らし、まだマメ果の鞘がついているものや、R0019513trn

 
 はじけた鞘がくるくる巻き、その力で種を放出した残骸がびっしりついている蔓がぶら下がっていました。Photo_3

 
 蔓をたぐり寄せて、種を放出してくるくる巻いている鞘を採取し、マメ果2個分の鞘を切り取りました。R00195201

 
 そしてそれを水中に漬けておくと、2時間ほどで、エダマメそっくりの、元の鞘の形に戻りました。これぞ”元の鞘におさまる”!?Photo

 放置して乾くと、再びくるくる巻いてしまいました(写真下)。これも植物の乾湿運動なのでしょうね。

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