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2012年1月 4日 (水)

オナガガモ

オナガガモ(雄):
 冬鳥としてやってきたものですが、用水路に群れている留鳥のカルガモの傍に雄1羽だけいて、近くに雌は見つかりませんでした。P1020003cctrm

 
 オナガガモも、他のカモ類同様に通常群れをなしていますので、移動の途中でちょっと寄り道しただけなのでしょう。
 名前のとおり、特にオスの尾羽は中央の2枚が10cmほど細長く伸びていて、体型はマガモよりやや大きめで、また他のカモ仲間より首が長くてスマートです。P1020016trmcc

P1020012

 雌雄で体の大きさや体色が異なります。嘴の色は、雄は中央が黒くて側面が青灰色ですが、雌は全体が黒色です。
 食性は雑食性で、植物の種子や水草、貝類などを食べますが、昼間は休息をとり、夜間に餌場に移動して採餌します。
 以前に他県のハクチョウ渡来地で、日中、ハクチョウの餌付けの際にオナガガモやその他の水鳥の群れが殺到する様を見学したことがあります。

 
 傍にいたマガモ(雄)も少し寄り道したようです。P1020011

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コメント

 近くの都市公園の池や、動物公園の池などには(池に放されて)飼育されている水鳥の餌のおこぼれを目当てにいろいろな種類の渡り鳥が集まっているのを見かけます。
 人にもなれてしまい、近寄ると逃げるどころか餌がもらえると思うのか目の前まで近寄ってきます。同じ野生のはずなのに、斯くも違うかと思います。イージーに流れるのは皆同じ、なのでしょうか。
 力尽きて海中に没する鳥もいるというのに・・・

投稿: クロメダカ | 2012年1月 5日 (木) 23時17分

やっぱり作り物と違って本物の鳥は美しいですね!
(当たり前ですが^^)

こちらでは強風で荒れたあとには、時々ミズナギドリの漂着が見られます。

投稿: kin | 2012年1月 5日 (木) 20時03分

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