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2012年1月 6日 (金)

スズガモ(若鳥、あるいはエクリプスから換羽中?のつがい)→キンクロハジロ

 穏やかに晴れて風もない絶好の散歩日和になった午前中、遠目にはキンクロハジロでは?と思った小型のカモを見かけていた調節池に再び行ってみました。
 マガモの群れが岸辺で眠りこけていたり、チュウサギダイサギが浅いところで魚を狙っていたり、など水鳥の姿がありました。

 そして、ずっと遠くに、やはり黒っぽい小型のカモが2羽寄り添うようにして浮いているのがわかりました。
 時々、カイツブリのように、潜水しては少し離れたところに浮き上がっています。潜水が得意のようです。P1040051

P1040053

 
 少し追っかけをしました。人の動きにとても敏感で、どんどん遠ざかっていきます。
 池が広すぎてやはり無理だなとあきらめて、しばらく草原にしゃがみ込んでいたら、なんと水際の枯れ草叢に隠れるようにしながら距離は遠いですが、正面まで戻ってきていました。
 日の当たり方で羽色(体色)がずいぶん違って見えます。P1040065

 
 そのままでは枯れ草が邪魔になって写真に撮れませんので、立ち上がると、とたんに急いで泳ぎ去って行きます。
 手ぶれもあって不鮮明ながら何枚か写真が撮れました。後で図鑑と首っ引きで調べてみると、嘴の色が青灰色で先端が黒い方が、雄の、スズガモ若鳥か、あるいはエクリプス換羽中の個体ではないかP1040067

 
 また、嘴も、体色(羽色)も全体が黒褐色に見える方が雌ではないかと推測しましたが、正しいかどうか分かりません。いずれにせよキンクロハジロではなさそうです。P1040069

 →後日訂正
 やはりキンクロハジロではないか、と思います。ただ画像が不鮮明で、冠羽が確認できないなど疑問点もありますが・・・

 スズガモはコガモより少し大きい水鳥です。本来、内湾や河口に群れてやってくる冬鳥で、内陸の池に降りたのは移動中の寄り道なのでしょう。

 →後年、観察記録があります。こちらの記事です。

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