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2012年2月 3日 (金)

コガモ

 今日は節分。寒空に虎皮パンツ一枚で追い出される鬼たちも大変。関東地方でもインフルエンザ患者が急増し、流行の兆しに警戒警報も出されました。

 晴れても寒風が強く吹き、芯から冷える昨今です。閉じこもりにならないようにと外出してみると、川筋にいつものようにカルガモが群れていました。
 金網フェンスから首を出してのぞいた途端に数羽の鳥が飛び立ちました。飛んだのは案の定、コガモでした。
 カルガモ集団の近くに一緒にいたようです。P2020009trmcc

 
 だいぶ遠くの陽の当たる川面に下りたのを追っかけです。
 地味なコガモの♀:P2030030

 
 洒落ものの♂:P20300211

 
 遠くに飛んでばらばらになると、雄は”ピリッ、ピリッ”と笛の音のような声を出してすぐに雌を呼びます。ちなみに雌は”クェークェクェ”とカルガモより高い声でお返事です。
 めでたく一緒になりました。P2030041

P2030037trm

 風がなく、うらうらと暖かい冬日には、カルガモの群れが枯れ草原にあがって日向ぼっこをしている姿をよく見かけますが、警戒心の強いコガモはなかなかそんなことはしないようです。

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