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2012年2月14日 (火)

アオジ

 自然林の残る近隣公園の林縁湿地にいました。日陰の藪から辺りを窺うように出てきては盛んに落ち葉の積もった地面を掘り返して採餌している様子でした。
 雌雄で羽の色に差があり、オスの頭上と頬は緑灰色で嘴の基部や目先は黒味が強く、メスの眉斑と下面は淡黄緑色というのが特徴ですが、この程度の写真では♂♀の判断は難しいです。Blg

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アオジ(ホオジロ科):(留鳥)
 日本のアオジ(亜種)は北海道や本州中部以北で繁殖し、秋冬は中部以西の暖地に移動する留鳥。時には市街地の公園などでも見かけられるが、個体数は多くはない。大きさ約16cm。
 体の上面は褐色の羽毛で覆われ、黒い縦縞が入る。下面は淡黄緑色で黒い縦斑がある。
 開けた森林や林縁に生息し、地上で植物の種子や昆虫類を食べる。用心深い性質で、すぐに草むらの中などに身を潜めるのでシャッターチャンスは多くはない。

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