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2012年6月23日 (土)

ヒシバッタ(そのⅡ)

 降らないと照りつけて気温が上がり、降れば台風連れの大雨と変動の大きい昨今です。雨降り毎に夏草がぐんぐん伸びる草原は、人通りのあるところは草刈りが行われて、しばらくの間は雑草も少しまばらになりますが、そうでないところはもう足の踏み入れようもなくなりました。
 草刈り後の通り道には、たくさんの小さなバッタやコオロギの幼虫がぴんぴん跳びはねています。
 ”居住地”は大雨の際に浸水を繰り返していますが、どうやり過ごしているのでしょうか。
 翅で飛ぶことが出来ないで、跳びはねて移動するだけのヒシバッタも、”全滅”する気配はありません。
 5月、ヒシバッタがたくさん住んでいた草地で撮りためたものと、6月、大雨で草地が数日間水没した後で、やはりそこに住んでいたヒシバッタたちの再登場です。

 ごく狭い範囲で、飛びだしてきた個体を無作為に撮りため写真を並べてみると、体の色や斑紋の個体差は、実に変化に富んだものであることが分かりました。

成虫の体長は7~10mmほど:10mm

 
5月、大雨前のヒシバッタ:1

Photo

 
6月、大雨後のヒシバッタ:4r

Photo_2

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