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2012年6月29日 (金)

田んぼのメダカ、ザリガニ、そしてオモダカ

 6月中旬、田んぼ巡り。まだ小ぶりなメダカがいるのを見つけました。田んぼの中に泳いでいるのを見るのは初めてです。
 経路は分かりませんが、何処かの用水路で生まれたものが、増水時に給水配管から迷い込んだか、または取り込まれてきたものと思います。1r0024643_2

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 メダカは早急にここから脱出しないと生残出来ませんが、しかし脱出方法がありません。
 水はすぐ無くなり、(その後また給水はされますが、この繰り返しで)、また稲の収穫後は乾田化されますから、この環境では長生きも世代交代も出来ません。 
 やはり昔の小川が流れる田んぼの環境とは違って、現在はメダカの生存には不向きなのです。

 
 ザリガニは大小、どこの田んぼにもたくさんいます。畦の傍に大きな巣穴をつくって潜む輩も。しかしそのまわりには大きな鳥の足跡が続いていましたが・・・3r_2

 
 オモダカが成長をはじめていました。この程度で止まってくれたら多少は鑑賞価値のある雑草ですが、放置されると稲の肥料を奪い取って、稲より先に大きくなってしまう稲作の害草仲間です。Photo_2

 
 そして、6月下旬。
メダカが見つかった同じ場所です。丈夫なはずのアメリカザリガニも対応しきれなかったものがいたようでした。メダカは為す術がなかったことでしょう。R0024887

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