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2012年7月 3日 (火)

ハンゲショウ、ネジバナ、ヌマトラノオ、ノカンゾウ

 旧暦の二十四節季・七十二候の「半夏生」は2012年は7月1日でした。当日は午前中どんよりした曇りで、午後からは雨、そして翌2日の午前中まで残りました。
 梅雨の最中ですから当然なのでしょう。

ハンゲショウ:
 ちょうどこの頃には、七十二候の半夏生とは本来は関係の無い「ハンゲショウ」というドクダミ科の多年草が(花弁も萼もない)白い花をつけ、その花穂のまわりの葉だけが半分白い化粧をしているように見える草姿で群生しています。
 昨日午後から晴れ間がのぞいたので、蒸し暑くなりましたが、運動をかねて写真撮りにいってきました。少しは涼しさも感じられたような気がしました。花期は6月下旬~8月。14r

 
ネジバナ(ラン科):
 傍らの湿っていて日当たりの良い草地には、ラン科植物のネジバナが”残って”いました。ネジバナはよく見るとかわいらしい野草ですが、ゴルフ場や公園の芝地などにも普通に生える多年草で、そこでは当然、芝生の雑草として芝刈り機で刈り取られてしまいますから、目にする機会は限られてしまいます。花期は5~8月。2

 
ヌマトラノオ(サクラソウ科):
 田んぼ脇の湿地にはヌマトラノオが早くも花穂をまっすぐ伸ばして、白い花が下から開き始めていました。花期はおよそ7~8月。R0024956s

 
ノカンゾウ(ユリ科):
 ノカンゾウも橙色の花を開いていました。一層、暑さを感じてしまいました。花期は7~8月。4p7021356

 昨夏、当地では計画停電は既に経験済みです。停電対策Goodsも買いそろえて、そのストックがありますが、できたらそれらのお世話にならないで過ごせるよう心がけて、今シーズンも暑い夏を乗り切っていかなくてはと思っています。

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