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2012年8月15日 (水)

ヒサマツムシヒキ、ベッコウハナアブ、その他アブの仲間

 初夏から秋頃まで、近くで普通に見られるアブの仲間です。

●ヒサマツムシヒキ(ムシヒキアブ科):
 庭にやって来ました。黒い体色、胸部背中の模様、腹節の白帯などからヒサマツムシヒキとしました。
 体長約20mmでした。出現時期は5~10月。分布は日本各地。Blg2012721

 
●シオヤアブ♀(ムシヒキアブ科):
 庭にもよくやってきて普通に見られるアブ。♂は腹部先端に白い毛束があります。
 他の昆虫を捕らえて体液を吸います。大きさ25mmほど。出現時期は6~9月、分布は日本各地。2012717

 
●マガリケムシヒキ(ムシヒキアブ科):
 林地で見かけました。大きさ18mmほどの暗灰色で小さめ、細身のアブ。正確な同定は少し難しそうで、間違っているかも知れません。
 小さなハエやガガンボなどを捕食しています。出現時期は5~10月、分布は日本各地。Blg

 
●ベッコウハナアブ(ハナアブ科):
 林縁の草地にいました。大きさ18mmほど。見るからに”メタボ体型”で、全身に橙黄色の毛が生えていて、翅の中央部には黒斑があります。
 花を訪れます。出現時期は5~9月、分布は日本各地。Blg_2

 
●その他いつも庭にもやって来てよく見るハナアブ科の、
 写真(上から)フタホシヒラタアブ、(中)ホソヒラタアブ、(下)アシブトハナアブ。Photo_14

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