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2012年8月 5日 (日)

鳥海山麓/元滝伏流水、獅子ヶ鼻湿原ハイキング

 鳥海山の伏流水が流れ落ちる元滝伏流水ハイキングコースで見られた風物や、鳥海山麓に広がる獅子ヶ鼻湿原の見所、奇形ブナの巨木”あがりこ大王”や、”,鳥海マリモの見学などのメモ記録です。(写真は2012.7.19撮影)

 元滝伏流水、そのハイキングコースで見かけた植物など。通りがかりのスナップショットばかりで、名前を確認するにはほとんどが情報不足で、間違いも多いと思いますので悪しからず。
 写真は順に、元滝伏流水(流れ落ちる景観はマイナスイオンが”豊富な感じ”がして爽やかな光景でした。この上流に滝がありますが、現時点ではそこには行けないということでした。); カラマツソウの仲間(アキカラマツ?); クガイソウ(花茎が100cm以上に伸び、淡紫色の長い総状花序が大変きれいでしたが、写真では直射日光で光って白飛びしてしまいました。); トリアシショウマ(葉の形からは別種かも); オククルマムグラ(白い小さな花がぽつぽつ)。Photo

 
 上から順に、ヒヨドリバナ(似たものは多く怪しいです); アカアシカスミカメ(大きさ8mmほど。ブレブレ写真1枚ですが); オオバセンキュウ。Photo_2

 
 アカソ(画面の白い花穂は別物); サワヒヨドリ?; オカトラノオ。Photo_3

 
 鳥海山麓・獅子ヶ鼻湿原ハイキングコースでのスナップショット。
奇形ブナの巨木”あがりこ大王”。一帯には同様の奇形のブナがたくさんありました。ゆっくり歩けば大変趣のあるコースです。Photo_4

 
 ハイキングの締めくくりは【鳥海マリモ】。大きな写真とその説明の案内板がありました。それによると、”鳥海マリモ”と呼ばれているのは、ハンデルソロイゴケとヒラウロコゴケが絡み合って、直径50cm以上もの球状体になった珍しいコケということで、阿寒湖のマリモとは全く別のものです。
 しかし正直のところいくら望遠でのぞいてみても、,案内板のような光景(写真下)は見つけられず、(はじめから摩周湖のマリモのイメージがすり込まれていた!ので)石に生えたきれいなコケのある風景にしか見えませんでした。
 
 写真は上から、「案内板の写真」を撮ったもの; 実際のコケの生えた清流風景; 帰路の植物で、湿地にたくさん生えていたオオウバユリ(すべてまだつぼみ); アカショウマ(これは怪しいです); ミズタビラコ(キュウリグサによく似た淡青色の小さな花と黒褐色に熟した種)。5

 森林浴の楽しめる爽やかなハイキングコースでした。

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