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2012年8月23日 (木)

さくら街道R156号線、ひるがの高原~御母衣湖畔・荘川桜を走る

 所用のため、お盆休みを挟んで富山まで出かけました。その合間に、お盆休みのUターンピークを避けて、さくら街道として知られる国道156号線沿いを少し走って、沿線の”名所”を何カ所か“つまみ食い”してきました。
 白山連峰大日ヶ岳(1,709m)の麓に広がる標高およそ900mの「ひるがの高原」一帯には色々な施設があります。
 観光案内所でもらった見所・ウオーキングマップを手にして、まずはお目当ての『ひるがの湿性植物園』へ。(http://plants.takasu.or.jp/bg/?page_id=8

ひるがの湿原植物園→道の駅大日岳:
 実際に散策可能な湿原スペースは想像していたほどに広くはなく、こぢんまりした”施設“でしたが、カメラ片手にゆっくりウオーキング。
 スイレンやヒツジグサの咲く蓮池にはキイトトンボがたくさん飛んでいて、自然が豊かで気持ちの良いところでした。
 見学後、「道の駅大日岳」まで。Photo_4

  
駒ヶ滝:
 小休止してからR156号線沿いにある見所のひとつ「駒ヶ滝」へ。車数台止められるスペースがありました。写真を撮ってからBlgr156fitr0026842

 
長良川源流湧水→夫婦滝:
 次の長良川源流湧水へ。ここにも道路脇に駐車スペースがあります。歩き始めてすぐのところに、冷たくきれいな石清水が流れ出ていました。
 そこからさらに遊歩道を100mほど進むと夫婦滝でした。水量豊富な2条の滝で、一帯にミスト(飛沫/微少水滴)が漂い、マイナスイオンたっぷりで爽やかなところでした。Photo_5

 
続いて「分水嶺公園」へ:
 大日岳の山腹を縫って下る流水は、ここ、ひるがの(蛭ヶ野)峠で袂を分かち、南(下段写真の画面左)へは、長良川の源流となって濃尾平野から太平洋へ、そして北(画面右)へは庄川と名付けられて御母衣ダムなどの発電用水源になり、日本海へ注ぐ分岐点(分水嶺)になっている、ということでした。
 なお、この公園は「ひるがの,湿原植物園」に隣接していて、ウオーキングコースで結ばれていました。Photo_3

 
御母衣ダム湖畔の荘川桜:
 最後に、白川郷方面に向かって走り、御母衣ダム湖畔にある2本の荘川桜を見学。その後、御母衣電力館・荘川桜記念館に立ち寄りました。
 かつて、日本の産業・経済発展の原動力として国内で盛んに電源開発が行われてきましたが、その代償として先祖伝来の故郷が、ダム湖底に沈んだという歴史物語が各地にあります。
 ここの桜もその一つという、歴史物語を見てきました。Photo_4

 見学後、白川郷I.Cから高速道で富山に。往復4時間ほどのドライブでした。

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