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2012年10月19日 (金)

初めての“おやき”作り-「ナス味噌具入り、紫蘇巻きおやき」-

初めての“おやき”作り-「ナス味噌具入り、紫蘇巻きおやき」-
 先日、料理を趣味にしている友人から伝授されたオリジナル・レシピです。絶対うまいから、と勧められて、はじめて料理無趣味の素人が挑戦しました。

Ⅰ)材料(おやき10個分):

●皮
 強力粉200g
 薄力粉150g
 ベーキングパウダー12g*
 (*使用する商品によって重曹含量が異なりますので、確認して使用して下さい。今回使用のものは小麦粉150gあたり5gが添加量)
 熱湯約300~350ml

●具材
 ナス 中くらいの大きさ3~4本
 紫蘇の葉20枚
 味噌  100g
 みりん 大さじ2
 砂糖  8g(たまたま8g入りの分包が手元にあったから1袋です)
 蜂蜜 15~20g(使用する味噌の種類と、お好みによって、味見しながら適宜調整します)

 
Ⅱ)皮の生地を作ります。
 ① ボールに強力粉200g、続いて薄力粉150g(合計350g)を計りとります。
 ② ベーキングパウダー(12g)を加えてシリコン・ヘラでかき混ぜておきます。
 ③ 熱湯を少しずつ加えながらシリコン・ヘラで混ぜ合わせていきます。250mlくらいまでは続けて添加、手早く混ぜ合わせしていきますが、その後は指でつまんでみて様子を見ながら、粉がまとまりそうになったところでお終いにします。今回は300mlほどでOKでした。
 ④ まとまった生地は手のひらでギュッと握るとやけどしそうに熱いです。十分注意しながら手のひらで力を加えてよく練り合わせて丸くまとめます。
 ⑤ ラップをかけて1~2時間寝かせておき、生地を熟成させます。Photo_2

 
Ⅲ)具材の調製
 この間に具材の準備をします。
・甘味噌:
 味噌にみりんを加えてよく練り合わせます。均一なペースト状になったら砂糖を加え、さらに味見をしながらお好みの甘味になるまで蜂蜜を添加して調製します。
 調製した味噌をたっぷり使用しても辛くないように。R0028561

 
・紫蘇
 新鮮な紫蘇葉20枚を水洗し、葉柄(軸)は切り落として水切りをしておきます。R0028562

 
・ナス
 今回は秋ナスでやや小ぶりのものでした。できたら太めのナスを「輪切り」にして、その大小2枚を段重ねにした具材の方が、お焼きの形としてもきれいに出来ますが、今回はやむなく小さいナスでしたので輪切りではありません。 
 写真のような切り方では、やはり包み込んだ時、おやきがいびつな形になって美味しそうに見えません。

 2枚に重ね合わせるように厚めに切った生ナスの間に、たっぷりの甘味噌をはさんでおきます。10個分調製しておきます。Photo_3

 
Ⅳ)おやき調製
 熟成した生地を10等分します。1個分を手のひらでくるくる丸めてから、付着防止の片栗粉を敷いたシリコンまな板の上で、のし棒(短いすりこぎ棒で代用)を使って直径15cm程の円盤(まがい)に手早く展延します。
 出来たら、真ん中に、甘味噌をサンドイッチしたナスを載せて包み込みます。この時、ナスに挟んだ味噌が飛び出さないよう、あまりきつく包まないようにします。
 包み終わって形を整えたら、上下に2枚の紫蘇の葉をかぶせて、蒸し器に入れ、同様にして10個でき上がったら15分間蒸します。
 途中でどうなっているかと思わず蓋を開けてしまいました(写真1枚目)が、問題なく出来ていそうで安心。
 15分蒸し上がったところで取り出して試食してみました(写真2、3枚目)。いくつかは味噌が浸みだしていましたが、まあこれで”出来上がり”として問題ありません。
 ただ、「おやき」というところにこだわって、そのいくつかを、少量の油を引いたフライパンに載せて、少し焦げ目が付く程度に焼いてみました(写真4枚目)。
 感想としては見た目は”おやき”らしさが増したことと、焼きたては紫蘇がぱりっとした感じになることでした。
 蒸し上がりで終わりにして冷蔵庫保存したものを次に食べる時に、”温め”をかねて軽く焼けば二度楽しめるかなと思います。
 いずれにせよ“手前味噌あじ”ですが、美味しかったです。Photo_2

 料理無趣味人でも、やってみれば楽しく、また美味しいです。

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