« サトジガバチ | トップページ | カントウヨメナ »

2012年10月15日 (月)

ゴミムシの仲間と、オサムシの仲間の幼虫

●ゴミムシの仲間(オサムシ科):
 草原に行くとよく見かけます。いつも晴れた草原の裸の地面を忙しく歩いていますが、近寄るとすぐ物陰に隠れます。
 大きさは約15mm、黒色で体型は長楕円形、上翅に条溝があり、肢は橙色のゴミムシです。
 ゴミムシにはよく似た種がたくさんあって素人にはなかなか同定は難しく、この個体も名前はわかりません。R0028230_1

R0028230_2

R0028230_3

R0028230_4

 畑や公園でもよく見られ、落ち葉やゴミの下、石の下などに潜んでいて、地面を歩き回りながら植物の種子、小昆虫などを食べています。成虫で越冬します。
 出現時期は3~11月、分布は日本各地。

 
●オサムシ幼虫:
 同じフィールドにオサムシ何種類か見かけますが、素早い動きで裸地に出てきても捕まえない限り、撮影できません。
 たまたまその幼虫がやはり舗装遊歩道を横切っていきました。行く手を邪魔すると、一瞬静止した瞬間が取れました。Photo_2

 肉食昆虫で、すごい大顎を持ち、黒光りのする姿はなかなかのものです。大きさは25mmくらいだったでしょうか。すぐに草むらへ姿を消しました。このまま越冬するようです。

|

« サトジガバチ | トップページ | カントウヨメナ »

昆虫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« サトジガバチ | トップページ | カントウヨメナ »