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毎シーズン常連の、賞味期限が切れかけた”撮り置き”雑草などの羅列です。順不同。
●アレチヌスビトハギ: 今頃はたくさんの果実が付いて、”ひっつき虫”になっています。
●ガガイモの花: 今は、秋の除草作業で、はびこっていた蔓はすっかり刈り取られてしまい、袋果や種髪のタネは見られそうにありません。
●スベリヒユ: 刈り取りの終わった水田脇道に生えていましたが、今は姿を消しました。
●セリ: 田んぼ脇の水路に生えていました。
●トキンソウ: 草原の湿地に比較的大株になって生えていました。 (続く)
2012年10月22日 (月) 植物 | 固定リンク
Oっさん様、コメントありがとうございます。野生のものは人間のように饒舌ではありませんが、感性の豊かな人々に向かっては語りかけるところが深いのでしょうか。
投稿: クロメダカ | 2012年10月23日 (火) 09時06分
今回のガガイモ花の拡大写真は、ほんとうにスクナヒコナ神に見えますね。 古代人の発想には脱帽です。
投稿: Oっさん | 2012年10月23日 (火) 07時19分
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Oっさん様、コメントありがとうございます。野生のものは人間のように饒舌ではありませんが、感性の豊かな人々に向かっては語りかけるところが深いのでしょうか。
投稿: クロメダカ | 2012年10月23日 (火) 09時06分
今回のガガイモ花の拡大写真は、ほんとうにスクナヒコナ神に見えますね。 古代人の発想には脱帽です。
投稿: Oっさん | 2012年10月23日 (火) 07時19分