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2012年11月 9日 (金)

ハタケゴケ、コハタケゴケ、ミズワラビ、キクモ

 10月中旬、渡良瀬遊水地で観察した湿地に生える植物のメモ記録、続きです。

●ハタケゴケ(ウキゴケ科):
 稲刈り後の水田や、収穫の終わった畑地など、裸地になって湿り気のあるところに短期間生えてきます。
 葉状体は長さ5~10mm、幅2~3mm、規則的に2又分枝して円形のロゼットをつくります。外観がよく似て冬の間に見られるのはカンハタケゴケ。R0028314

 
●コハタケゴケ(ウキゴケ科):
 ハタケゴケと同じように生えて来ますが、名前の通り葉状体は細身で小型です。R0028349

 
●ミズワラビ(ホウライシダ科):
 湿地だけではなく、水中にも生えるシダの仲間です。近郊の水田にはよく見られます。R0028350

 近くの田んぼにまだ残っていたもの。R002855611

 
●キクモ(ゴマノハグサ科 シソクサ属):
 開けた湿地地面に群落を作っていました。水田や溜池、緩やかな流れの用水路などに生える多年草です。
 沈水状態でも生育し、屋外メダカ水槽にも生えて来ます。Photo

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