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2012年11月25日 (日)

アツギノヌカイタチシダマガイ

 11月中旬に筑波実験植物園を訪問した際に、時間の合間にシダ(植物)園を回ってみました。
 ここでは約210種類、1000株以上のシダが見られるということでしたが、分かるのは大小くらいで、後は皆同じように見えて、素人には無理なところだなと足早に通り過ぎてしまいました。
 ただ1カ所、長い名前のネームプレートがあって、すらすらと読み取れなかったので立ち止まってしまいました。
 どうしても老朽化した頭では、一回で名前が覚えられなくて・・・。
 

ネームプレート:
 アツギノヌカイタチシダマガイ(オシダ科)、(分布は)本州(愛知県以西)~九州、中国暖温帯、3倍体無配生殖R0029143_3

 植物体〈厚着の糠鼬羊歯紛い〉:R0029144

R0029145
 
 葉の裏側が観察できるアングルはありませんでした。

 シダ園でたくさん見られたシダの葉っぱと、どこが違うのか、素人にはさっぱり分かりませんでしたが、”長い名前(カナ14文字)を知っただけで十分”という向上心の無さです。

暇つぶし:
 ・和名で一番長い名前は海藻「アマモ」の別名で”リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ”(21文字)(竜宮の乙姫の元結の切り外し)とか。
 ・一番短いのはよくご存じの”イ” (会話の時に伝わりにくいため、イ草と呼ばれることが多い)です。

メモ:
 シダ植物の無配生殖に関する参考文献:      http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/066/research_2.html

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