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2012年12月 2日 (日)

師走のチュウサギ、アオサギ、カワウ

 未明には強風が吹いていました。朝方にはおさまっていましたが、軒下に吊している温度計は1℃を示していました。冬が来た、ということです。

 さて、師走の時空、慌ただしいのは人間だけ。のんびりマイペースで暮らしているご近所の鳥の姿です。

●チュウサギ(冬羽):
 川に下りても長い時間、同じ姿勢で立っています。魚が捕れても捕れなくてもどっちでもかまわない風情。
 コサギのようにちょこまか歩き回ったりしないのです。Pb094159

 
 脚が冷えたら(?)金網フェンスに上がって陽を浴びながら、1本脚立ちでゆっくり休憩します。Pb134179

 
●アオサギ:
 傍には、同じようにのんびり生きているアオサギも。Pb134182

 
●カワウ:
 木枯らしが吹きつける池の端。頭と腰に白い羽が生えた繁殖期のオスのカワウがのんびり。エメラルドグリーンの虹彩といわれるほどには、きれいではない目つきの悪さ、です。Pb214201trmcctrm1

 
 すぐ脇には、風上に向かい羽を広げて乾かす連れ合いの姿も。Pb214201trmcc

カワウ:
 雌雄同色で全身褐色がかった黒色ですが、オスは繁殖期になると頭部と腰部に白い繁殖羽が生じます。
 日長や気温に関係なく、どの季節にも生理的に繁殖可能な種だそうです。傍には濡れた翼を広げ小刻みに震わせて乾かしているヒマ鵜がいました。
 同じ姿勢を保ち羽を乾かす習性があります。

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