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2013年1月21日 (月)

アンコール遺跡(カンボジア)訪問(2013/1)(5~6日目)トンレサップ湖クルーズ、シェムリアップ街歩きなど、そして帰国

5日目日程:(夜、帰国の途に)

午前:
 バス、そして船で、水上生活風景の見学に●トンレサップ湖クルーズへ。クルーズ後、シェムリアップに戻り、シルク工房見学、さらにオールドマーケット散策に。

午後:
 昼食、休憩後の自由時間にアンコール国立博物館見学(2時間)。 夕食後、空港へ。          
 20:30シェムリアップ発→22:10ハノイ着、乗り継ぎ。
                                 (機中泊)

記録:
 午前8:25バスでトンレサップ湖へ。5

 
 着後、時折の強風で茶色の土埃が舞い上がる船着き場からクルーズ船に乗りこみます。茶色の水が広がる湖で、出港後しばらくは異臭が鼻をつきました。
 水上生活という生活文化の光景はやはり大変そうに見えますが、けっこう快適だそうです。水上学校も、水上マーケットも揃っています。
 水上マーケットへ短時間でしたが”見学”に行きました。5c_2

5_3

 東南アジア最大の湖であるトンレサップ湖沿岸(6州)の居住人口は300万人に及ぶこと、またトンレサップ湖の水上生活者は多くがベトナム人であると聞きました。
 海のように見える広いところまで進むと強い風のため波立ちが高くなり、危険になるというのでクルーズは少し早めの時間に切り上げて戻ることに。

 
 下船後シェムリアップに戻ります。ハスの花が咲く水田が広がる地帯を過ぎて、午前10時半を過ぎた頃市街地に入ると、通学や通勤時間帯だったのでしょうか、(教師が足りないので学校は2部制になっている)通学の自転車やバイクで走る人達の姿が多く見られました。
 中心市街でバスを下りてから、シルク店に立ち寄ったり、さらにオールドマーケットに出かけて買い物をしたり、庶民の日常生活のにおいや雰囲気の一端を感じながら街歩きを楽しみました。5_4

 
 午後:
 昼食後、休憩施設で昼休みをとってから、自由時間を最後の観光「アンコール国立博物館」見学(約2時間)へ行きました。

 展示館内は撮影禁止のため写真はありません。 (余談ながら、入館に際してはパスポート、財布など貴重品のみ、貸し出しの小袋に入れて身につけられますが、カメラやバッグ(小型でも)などすべてクロークに預けなければなりません。
 ただ預ける際に預かり札などの確認システムはなく、引き取り時に当人が指さして、そこの、あれ、というだけで、間違いトラブル発生の心配も。
 また展示解説の音声ガイド機貸し出しでも、入館料と別々に料金は確かに手渡したのに (レシートなど発行されません。受付には3人の若い女性がいましたが)、受け取ってないと言い張られて埒があかず、不快な思いをした人が二人もいたり、また妻の借りたガイド機は不良品で正常に動作せず、係員が確認した後のクレーム品交換にずいぶん時間がかかったりして、この辺りの基本的なサービスシステムはまだまだと感じました)。

 休憩施設に戻って夕食。伝統の「影絵」の上演を見ながら最後のクメール料理。食事の度に飲んだビール「Angkor」は暑さでのどが渇くせいもあっていっそう美味しかったです。5_5

 午後6時半、バスでシェムリアップ空港に。
 到着後、バスを降りたところで、今旅行中ずっとお世話になった若い女性現地ガイドさんと別れを惜しんでから、空港ターミナル内に。
 搭乗手続きも簡単に済み、予定通り帰途につきました。

 
6日目:
 00:10ハノイ発→07:00成田着。ほぼ予定どおり帰国しました。夏の国から真冬の日本。やはり寒さが身に沁みました。

[雑感]:
 他の文化/文明とは時代も地域も大きく異なりますが、その多くには天地創造神話、死生観や、神、未知なるものに対する畏怖、畏敬など共通するところがあると思わずにはいれられません。
 不思議といえば不思議、しかしそのいずれも人間の”大脳活動のなせる技”とすれば、類似するのは当然/必然という事なのか・・・  
 
 それにしてもカンボジアの男性はのんびりしている印象でしたが、女性はがんばっています。国の発展を期待します。 
                   [完]

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